ユーザビリティを考えた見事なカタログ!シマダヤ


今回はいつもと少し趣向を変えたブログです。

食材カタログには500社を超えるカタログがアップされていますが、その中でも運営スタッフが素晴らしい!と感じたカタログを紹介してみたいと思います。

先日アップした「シマダヤ 2014年春・夏カタログ」、既にご覧いただいた方もいらっしゃることかと思います。シマダヤが取り扱っている様々な冷凍麺が掲載されているカタログなのですが、麺だけでも約70種類と多彩なラインナップとなっています。

まずは、下の画像をご覧ください。カタログの冒頭には、見開きで「ポジショニングマップ」というページを割いており、掲載されている麺の特長が一目で分かる構成になっています。

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ニーズが多様化した食品業界では、各メーカーがそれに対応し様々な商品を提供する流れになっています。かゆいところに手が届く、といったニッチな商品も少なくありません。大手メーカーならばなおさらでしょう。

しかし、たくさんの商品を用意したところで、それぞれの特長や違いなどを説明しきれなければ意味がありませんね。カタログでは多くの場合、文章で説明することになるのですが、「AとBのどちらが味が濃い?」「CとDのどちらが粘度が高い?」など、個々の商品の細かい比較は、ひとつひとつ記載することは非常に難しいと思います。

その点、こちらのポジショニングマップは各商品の違いが客観的に一目で分かります。差異がつけやすい麺という食材ではありますが、それにしてもこのマップをカタログに載せようと考えた方はすごいと思います。

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その他にも、各商品ページについているアイコンの紹介や調理方法の解説なども非常に丁寧です。

メーカー目線ではなく、あくまでお客様目線に立ち、分かりやすいカタログとはどんなものなのかをよく考えて作られている素晴らしいカタログだと思います。

そんなシマダヤのカタログはコチラ!

<コメントは食材カタログFaceBookでお待ちしております。>


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